北方小学校放課後キッズクラブcolors
公設民営 お問い合わせ・見学は各園にお申込み下さいお問い合わせ
『遊び』って、何ですか?

さて、昨日の答えですが...15番のカボチャでしたー。

IMG_0125

19番という答えが多かったですが、15番が正解でした。

 

 

今回行った「本物のカボチャ探し」は、遊びのジャンルで言えば、「謎解き」になるでしょうか。

 

 

謎解きの市場規模は2016年では約500万人と言われていて、注目のマーケットとなっています。

 

 

そんな風に大人でさえも夢中になってしまう謎解き、参加するとどんなチカラが育まれるのでしょうか。

 

 

過去の経験や記憶から、直感的に答えを出す、ひらめきの力

 

 

よく観察して、問題の中にある違和感や違いに気が付く、注意力

 

 

情報を多角的に捉え、回答までの筋道を組み立てる、分析力

 

 

ルールや法則を見つけ出し、答えを導く力、推理力

 

 

最後まで諦めずに謎を解こうと努力する、持久力

 

 

他にも他者とのかかわりの中で育まれる力など、様々な力が育まれると思いますが、いづれも、『大人が意図的に作り上げた世界を体験しているだけ』に過ぎません。

 

 

それでは、「遊び=大人が意図的に作り上げた世界を体験すること」が正解ということでしょうか?

 

 

1983年5月15日にディズニーランドが開園し、その2か月後の7月15日にファミリーコンピューターが発売される「遊びの二大革命」が起きました。

 

 

この時から「大人が作った世界を体験すること」が新しい遊びの概念となり、本来の遊びの意味を上回るようになってしまいました。

 

 

しかしながら、遊びをとおした健全育成を行う私たちは、遊びとはそれで良いのか、しっかりと考える必要性があります。

 

 

「遊びって、何ですか?」と問われた時に、自分の遊びの考えをしっかりと伝えることができるよう、遊びの本質をしっかり理解して、ニーズに応じたプロとしての動きができるよう、職員全員で頑張っていきたいと考えています。